≪茶道具≫ 武者小路千家(官休庵)14代家元 【不徹斎 自作・箱書】 アウトレット 【玉藻焼 二代氏家常美 補】『鉢開写 黒楽 茶碗』 共箱 共布 真作保証 楽

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

≪発送方法≫
運送会社は佐川急便を利用いたします。
香川県からの発送となります。

●送料…全国一律 700円 (北海道・沖縄県・離島を除く)

北海道・沖縄県…1,300円

●沖縄県と離島は別途料金がかかり高額になるため入札時に質問欄にてメッセージをいただければ、ゆうパックおてがる版などを追加し対応させていただきます。
落札後は、ゆうパックおてがる版など二次元バーコードを使用する安価の送料での発送方法への追加及び変更が出来ないため、お手数ではございますが、落札前に御連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。

【不徹斎】
1945年に料理研究家の千澄子と、13代徳翁宗守との間に長男として生まれた。
慶応大学法学部を卒業し、同大学大学院で美学美術史を修め、それを終えると家業に従事し、父親のもとで点前や作法、茶の湯の修行を行いました。
1974年には後嗣号「宗屋」を襲名し、15年後には紫野大徳寺前管長の福富雪底より「不徹斎」の斎号を授与されます。
1989年に父の徳翁宗守が病で隠居したため、武者小路千家14代目宗守を襲名し、現在に至ります。
不徹斎宗守は現在の数寄屋茶室 起風軒や総黒漆塗りの茶室 仰文閣を建てるなど茶道の世界に大いに貢献しました。
また、欧米で講演や茶会を行うほか、ローマ教皇庁で献茶式をするなど茶道の紹介につとめています。

【玉藻焼】
玉藻焼(たまもやき)
香川県東かがわ市にあり、主に楽焼を造る。初代 氏家常平(うぢいえ つねへい)。大正3年(1914)香川県善通寺大麻に生れる。昭和3年(1928)五代清水六兵衛に師事。昭和22年(1947)大川郡大内町に誉水窯を開窯し、愈好斎の指導を受ける。昭和24年(1949)愈好斎が玉藻浦に因み玉藻焼と命名。二代 氏家常美(つねみ)。昭和43年(1968)初代玉藻に師事。平成4年(1992)二代玉藻襲名。

◎サイズ
高さ約7.6cm 径約11.5cm

◎状態
経年や使用に伴う多少のスレや汚れなどあるかと思いますが、目立つイタミも無く比較的良い状態です。

◎桐共箱(不徹斎箱書)・共布。

◎真作保証いたします。

◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。

◎宜しくお願いいたします。

残り 2 15,500円

(526 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月30日〜指定可 (明日8:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥294,508 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから